もりなが農園ニュース

News/ ニュース

田植え

6月、今年も田植えの時期がやってきました

2018.6.20

いよいよ今シーズンの米づくりが本格的に始まりました!



昨年から今年にかけて、多くの方々からお米の注文をいただき誠にありがとうございました。
昨日は、田植えの様子を見学に来て下さるお客さまもいらっしゃいました。今シーズンも身を引き締め、丁寧に米作りを行ってまいります。

水稲

田植えを待つ「マット苗」の水稲たち

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  • 代掻きを終え、田植え待つ田んぼ

    代掻きを終え、田植え待つ田んぼです

    田んぼに運び込まれた稲苗

    所定の田んぼに運び込まれた稲苗

    田植え機に稲苗をセット1 田植え機に稲苗をセット2

    田植え機に稲苗をセットしていきます

    植え付け1 植え付け2 植え付け3

    慎重に田植え機を操作しながら、稲苗を決まった条間と株間に植え付けていきます


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麦

まもなく麦の刈り入れ時期です

2018.5.17

麦の刈り入れまで、1カ月を切りました。



昨年の12月に植えた麦も順調に成長し、部分的にではありますが次第に黄金色に色づきはじめています。

麦畑

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  • もりなが農園の畑は柳川の干拓地にあり、5月下旬にもなると黄金色に色づいた麦の絨毯に覆われます。

    現在は少しでも質の高い麦に仕上げるため、収穫時期を見定めて最後に行う追肥のタイミングを見計らいながら生育状態のチェックを行っています。

    耕盤層

    3月に紹介しましたが、今年は土づくりに加えて、新技術「部分浅耕」での麦栽培をスタートさせました。

    この技術を導入してから初めての収穫になるので、今からとても楽しみです。


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部分浅耕

新技術「部分浅耕」での麦栽培

2018.3.31

グングン気温が上がり、日中の平均気温が20℃を超える日も珍しくありません。
満開を迎えている桜も、来週にはすべて散りそうです。



この陽気で、もりなが農園の麦も大きく成長してきています。
以前は、他の畑と比べても育ちが遅かったのですが、ここへきて他の畑を上回る成長ぶりを見せ、青々とした葉を茂らせています。
その理由の一つとして、もりなが農園が導入している新技術も大きく関わっていると感じています。

青々とした葉を茂らせて

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  • ホームページで初めて紹介しますが、今作は「部分浅耕」(ぶぶんせんこう)と呼ばれる新技術を導入して麦を育てています。

    部分浅耕の技術を簡単に説明すると、刃の長さが異なる特殊なトラクター・ロータリーの耕耘(こううん)爪を使用して、耕耘・踏圧によってできる耕盤(こうばん)層に段差をつけていく、というものです。

    耕盤層

    一見すると、耕耘爪の長さや耕盤層の違いは分かりづらいかもしれません。しかし、これが大きな違いを生むと言われています。

    部分浅耕 爪

    部分浅耕のメリットですが、排水性が高まる、雑草の抑制効果が期待できる、湿害や乾燥に強くなる、ロータリーにかかる負担が少なくなり作業効率が上がり燃料も削減できる――と言われている画期的な技術です。
    この技術を導入し、麦の成長や収穫にどのように影響するのかが楽しみで、今後も検証を行いながら成長を追いかけていこうと思います。

    作業効率アップやコスト削減、リスクの回避は会社としても至上命題です。部分浅耕は麦だけではなく、米や大豆にも使用できる技術なので、作物の安定収量確保に繋がればと期待しています。


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麦踏みの季節

麦の土入れ作業を行いました

2018.3.13

梅の花も咲きだし、目に見えて春めいてきました。



今年は余寒が厳しく、麦の生育スピードが遅くなっていましたが、ここ一週間の陽気でだいぶ成長してきた感じです。

麦踏み

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  • さて、このほどもりなが農園では、麦の「土入れ」作業を行いました。
    土入れとは、畝の溝にある土をすくい上げ、麦が植えられている畝の上へ被せていく作業で、常用管理機を使って行います。

    みなみのかおり

    麦の株の周辺に土が被さると、麦の穂の無効分げつ(穂が着生しない分げつ状態)と、“遅れ穂”の発生を抑えることができます。同時に、土中にある雑草種子の発芽も防げます。

    麦

    このほか、土入れによって畝の溝(排水溝)が深くなって土壌の排水が良くなるため、土壌の空気不足などが原因となる湿害(生育障害)の防止にも役立つなど、土入れは一石三鳥の作業です。

    土入れは麦の生育を安定させ、出穂と成熟のタイミングを合わせる大事な作業です。麦の一粒一粒の品質を上げていくためには、こうした細かやかな作業が不可欠です。

    しろがね
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柳川 七ツ家は濃霧が発生

麦の生育と農業機器のメンテナンス

2018.1.31

十日前、もりなが農園のある柳川 七ツ家は濃霧が発生しました。



この辺りではときどき見られる幻想的で美しい光景ですが、霧の影響で畑の土はたっぷりと水分を含みます。

畑の土はたっぷりと水分を含み

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  • こういった日は、土が乾くまで農業機械を畑に入れることができませんので、作物の生育状況のチェックと農機具のメンテナンスを行います。

    麦の生育状態をチェック

    まずは、麦の生育状態をチェック。
    今冬は寒さが厳しいため、麦の目が出るのも一カ月近くかかりましたが、観察すると天に向かって葉先がピンと伸びていました。とても良い感じです。

    「ビークル」のエンジンオイルのチェック

    次に農機具のメンテナンスです。
    まず、種蒔きや施肥などに活躍する多目的機器「ビークル」のエンジンオイルのチェック等を行います。

    「こぎ刃」と呼ばれる部品の交換等

    「こぎ刃」と呼ばれる部品の交換等2

    次に、コンバインのメンテナンスです。稲穂から籾を取り除く「こぎ刃」と呼ばれる部品の交換等も併せて行います。
    このこぎ刃ですが、摩耗や変形したまま使用すると、効率が下がる原因になります。
    こぎ刃が付いている円柱状のドラムには、小さい穴が二カ所空いているのですが、ここから内側に手を伸ばしスパナを使って交換作業を行います。
    (こぎ刃は、ドラムの内側でナットとボルトで固定されており手元が見えません。かなり骨の折れる作業です)

    メンテナンスを終えた農業機械

    一通りのメンテナンスを終えた農業機械たちは、また従来通りのパフォーマンスを発揮してくれることと思います。
    作物や人間の身体、そして機械も日ごろのメンテナンスが大事ですね。

    日ごろのメンテナンスが大事
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2017年の記事はこちら

2016年の記事はこちら



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